門司港地ビール誕生のおはなし

序章(プロローグ)

それは一つの驚きだった。
1996年春、アメリカワシントン州タコマ市の港の見える街角。
そこで初めて口にした地ビールの味。
「地ビールがこんなに旨いものだったとは・・・・。」
その驚きは一つの夢へと変わっていった。
「レトロの薫る我が街で行き交う船を眺めながら旨い地ビールを飲んでみたい。
きっと格別に違いない。」

それから2年、念願の門司港地ビールが完成した。
タコマでの、あの驚きを、どうしてもこの街でも味わいたくて、
みなさんにもお伝えしてくて、
『門司港地ビール』は生まれました。

大切に仕込んだ手造りのビールを、一番美味しい状態で。
歴史に彩られたレトロの街の地ビールを心ゆくまで――――――