最新お知らせ(2011/04/19) サクラビール販売中です 大正ラガアの特徴である爽快な味わいに仕上がっています レストラン門司港地ビール工房1F、 海峡プラザ内「DeLi」さん、 お土産ショップ「よりみち」さん、 門司港駅前「ファミリーマート」さん、 にてお求めいただけます
大正二年、九州最古のビール工場が帝国麦酒株式会社により我が町、門司に誕生した。 醸造していたビールの名は「サクラビール」。 国際港、鉄道の要所でもあったこの地から、国内外の需要は拡大し、東京銀座、大阪道頓堀にもその名のネオンが灯された。(最盛期には、国内シェア約9%、国内第3位となった) 昭和に入り、帝国麦酒より、桜麦酒(株)、大日本麦酒へ経営が移り、昭和17年ごろまで製造されていた。 そのサクラビールが姿を消して約70年… 平成23年 初めて復刻される。
当時のサクラビールの成分表をもとにその特徴を表現。 「糖度高く、芳醇なる香味、淡い琥珀色にて色沢鮮麗」 麦の味わいが香ばしく深い。赤く艶やかで透き通った色合い。 ※サクラビールの成分表は、サッポロビール(株)が所有しており、特別に許可を得て拝見させていただいた。 大正時代に使用されていたラベル実物を中央に使用。 ビール工場全景と行き交う船で賑わう関門海峡が描かれており、当時の様子がうかがえるラベルとしてビール産業史でも紹介されている。