門司港地ビール各種

ヴァイツェン

ヴァイツェン


ビールスタイル:南ドイツスタイル・へ―フェヴァイツェン
アルコール度数:約5.5%
IBU(苦みの数値):10
南ドイツのバイエルン地方で発祥したビール。15世紀後半から、バイエルン地方の上流階級に愛されていたビールで、17世紀になるまで、庶民によるヴァイツェンの醸造は禁止されていて、口にすることもできませんでした。今では、ドイツのどこのパブでも口にすることができるドイツの代表的なビールになり、ドイツでのビール消費量の20 %占めています。
小麦麦芽を原料の50%以上使用しているため、白く濁っており白ビールとも言われます。また、ホップの使用量が少なく苦みが少ないのも特徴です。小麦麦芽由来のタンパク質の芳醇な味わいと、ヴァィツェン酵母特有のバナナやりんご、クローブを思わせるフルーティな香りが特徴です。熟成期間により味が変化しやすく、とても繊細なビールです。当社のような小規模醸造に適したビールです、出来たての新鮮な状態を是非ご賞味して下さい。
また、フルーティな香りを醸すヴァイツェン酵母は凝集性が悪い為、ビール中に多く浮遊しており、濁りの一因でもあります。この酵母が多く含まれているヴァイツェンを飲むとは嬉しい誤算も?酵母に含まれるビタミン類、ミネラル、タンパク質は健康や肌に大変良いものです。ヴァイツェンを飲んで美しく!飲むきっかけですね。と言いつつも飲み過ぎは良くありません。
このヴァイツェンに合う料理は、やはり、ソーセージやハム等のアペタイザー(前菜)で、コースの食前食後に飲むのがよいでしょう

● 全国地ビール品質審査会 最優秀賞 (2019)
● ワールドビアアワー 日本ラウンド 金賞 (2018)
● ジャパン・アジアビアカップ ヴァイスビール部門 金賞 (2011)


ペールエール

ペールエール


ビールスタイル:イングリッシュスタイル・ペールエール
イギリスの代表的なビールで、ビターエールもしくはビターと呼ばれています。ペールとは英語で淡いという意味でエールビール特有のフローラルで複雑な風味を持ち、なおかつ、ホップの苦み、香りが充分にきいているさわやかで上品な味わいのビールです。
海の幸が豊富なイギリスでは、フィッシュ&チップスと呼ばれる白身魚の衣揚げとポテトフライを組み合わせたファーストフードに添えて飲まれています。
ペールエールは18世紀頃ロンドンの北西約200㎞にあるトレント川沿いの都市、バートンで生まれ、19世紀にはロンドンでも人気を集め、ついにはイギリスを代表とするビールになったといわれています。
当社のペールエールは麦芽の香味が強いイングリッシュスタイルのペールエールです。ペールエール麦芽の深いコクとカラメル麦芽の香ばしい香り、程良いホップの苦みと柑橘系の香りをバランスよく感じられます。また、発酵温度を少し高めにすることによりビール酵母由来の香りと味わいが加わり、より複雑な香味になっています。ワインの代わりにもなりえます、肉料理にもとても合うビールです。

● Beer-1グランプリ 金賞 (2019)
● ジャパンクラフトビアセレクション 銀賞 (2013)
● インターナショナルビアコンペティション 金賞 (2012)


ヴァイツェン

ピルスナー


ビールスタイル:ジャーマンピルスナー
アルコール度数:約5.0%

ピルスナーは、チェコのボヘミア地方、ピルゼンで生まれました。
ドイツのミュンヘン生まれのラガータイプビール、ミュンヘナーをチェコのピルゼンで作ったところ、違った色と味のビールができたことから始まりました。

現在ピルスナーは、チェコのボヘミアンピルスナーと、ドイツのジャーマンピルスナーの2つのスタイルがありますが、当社はジャーマンピルスナーになります。苦味、香り付け用のホップはドイツ産アロマホップのみを贅沢に使用しており、ドイツ産ホップによるフローラルでスパイシーな味わい、きりっとした苦味が特徴です。

どのような料理にも合いますが、塩分の強い料理や脂分の多い料理などの味のしっかりした料理との相性は大変良く、さわやかな香りとすっきりとした味わいが口中をさっぱりとさせてくれます。

● ワールドビアアワード 日本ラウンド 金賞 (2018)
● ジャパンビアカップ 銀賞 (2002)


◎限定ビール
季節によって限定ビールを醸造します。以下は一部です、その他はFacebook等で告知します。
夏:サマーヴァイツェン(ホップのさわやかな香りの軽めのヴァィツェン)
冬:ヴァイツェンストロング(ヴァイツェンの1.5倍の原料を使用、alc7.5%の強いヴァイツェン)
冬:ヴァイツェンストロング チョコブラウン(チョコレート麦芽使用の香ばしくて強いヴァイツェン)

※ビールは醸造する季節によって同じように醸造しても、微妙に味わいが違うこともあります。
ご来店いただいて味わう地ビールとの一期一会をお楽しみ下さい。

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