激熱!焼カレー
門司港地ビール工房では「どこよりももっと焼き上げたカレーを!」をモットーに、「激熱 鉄板焼きカレー」を作り上げました。鉄板の上でじゅうじゅうと音を立てるルーから立ち上るルーの香り、トローリ溶けたチーズのまろやかさ、そしてスプーンを入れると中からは…!?
これは一度食べてみる価値ありです!
ボリューム満点で心もお腹も大満足な「激熱 鉄板焼きカレー」是非お試し下さい。
「焼きカレー」の歴史は半世紀
明治から昭和のはじめまで、海外との貿易港として栄えた門司港には多くの洋食店が建ち並び、それと同時に西洋と東洋尾良さが混在したハイカラなメニューがうまれました。
諸説はいろいろとあるのですが、「焼きカレー」の始まりは昭和30年頃の門司港繁華街、栄町銀天街にあった喫茶店と言われています。当時、余ったカレーをグラタン風にオーブンで焼いたところ、実にこうばしく、美味しく仕上がったので、のちにお店のメニューとして出し、お客さんからの好評を頂いたという逸話が残っています。
現在では、ご飯の上にカレーとチーズをのせ、オーブンで焼いた「焼きカレー」が門司港発祥のご当地メニューとして親しまれています。
~門港レトロ まちぶらマップ特別版 焼きカレーMAPより
焼きカレーをご自宅でも
当店自慢の地ビール煮込み焼きカレーがお持ち帰りパックで登場
ご自宅でもお手軽に焼きカレーがお楽しみ頂けます。あたたかいご飯を深めのお皿にいれ、温めたルーをかけ、卵とチーズをトッピング、あとはオーブンやトースターで焦げ目がつくまで焼くだけで、本格焼きカレーがいつでも楽しめます。
お土産に、プレゼントに、ご自宅用に、どうぞ
店頭、及びネットショップで好評販売中です。
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